鉄樹

沖縄の植物は台風の後、塩害で葉が茶色になっていますが 、ソテツは例外で青々しています(ただし、新芽は先が茶色になっています) 。

九州以南、南西諸島の海岸、岩場に生育している植物で潮風、台風には非常に強く、かつまた作物などにも利用された貴重な植物でもあります 。

食用では蘇鉄餅、蘇鉄味噌(アンダンスー)に利用されますが、樹全体に毒があり、何度も水に晒さなければ利用できません。特にグァム島など蘇鉄澱粉を常食にしているところは、筋委縮性側索硬化症やパーキンソニズム痴呆コンプレックスになる確率が高くなっています 。

薬用(中国)では葉を止血、解毒、止痛に硬化があり、胃薬、血止めに使います。種子は腰痛、打ち身に、根、花は血行を良くする、喀血、打ち身、腎臓機能を高めるなど効果があるようです。日本では生薬(厚生労働省)に入っていません 。

またワシントン条約で移動禁止となり商取引は出来ません。

ややっこしい話をしましたが自然に強い植物ということで花言葉も「雄々しい」 となっています。

中村家にも3か所植えてありますご鑑賞ください 。

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