熨斗蘭

真夏になると花が少なくなる上に、台風で枝葉が飛ばされてなんとなく寂しい気がしますが、足元に白い花が咲いていました 。

ノシラン(熨斗蘭)というユリ科の植物です 。名前の由来は葉脈が筋張って進物や縁起物に添える「のしー=熨斗」に似ているので、また花がランに似ているので「ノシラン」と、または花の茎が「きしめん」の様に扁平で「麺棒でのした様な形」からこの名があります 。

本州南部(東海地方以西)、沖縄の沿海山地に生育しています。伊豆半島以北では路地栽培は難しいでしょう 。

中村家でも文化財庭園のフクギの下や駐車場のクロキの下に咲いています 。

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