オオハマボウ

中村家にはフール(豚便所)があります 。 その時「おとしがみ」を使いますが今はトイレットペーパーですが紙が貴重な時代は「オオハマボウ」や「コバテイシ」の葉を使ったそうです。繊維質に富んでいるとの理由からで、昔の人は良く考えたものです 。

と云うことで、フールの脇にオオハマボウ(ユーナ)を植えたのですがついに花芽が付きました 。

アオイ科ですから、ハイビスカスと同じ仲間で、咲き始めは黄色で、しだいにオレンジ色に変わり散っていく大きな花が咲きます。屋久島以南から東南アジア原産の植物で潮風に強く、海岸によく見られ、街路樹や庭園樹としてもよく見かけるもので、沖縄では一般的な植物です。中村家のものはまだ小さいものですがご覧になってください。Cimg1213 Cimg1214 Photo