ゴモジュ

白い小さな花が微かな匂いとともに風に乗って漂ってきます 。文化財庭園に人目を忍んで咲いています 。

ゴモジュという低木で別名コウルメ、宮殿の入り口に植えてあったので「御門樹」、小枝に褐色の毛があるので「五毛樹」、葉を揉むとゴマの香りがするので「胡麻樹」、グルム(沖縄の方言名)からなどこの名があります 。

奄美諸島から台湾に分布して古くから栽培(生垣、盆栽など)され、親しみのある木です 。

枝は強靭で牛追いの鞭にしたり、コマを作ったりします。Cimg1403