トウワタ

沖縄では野山で良く見る外来の植物 ですが、中村家の庭園(西側のマツの近く)でも見ることができます 。赤と黄色の花が固まって咲く植物で、「トウワタ」と言います。唐綿と書きますが沖縄ではセーヤンブー(西洋布)、風の又三郎のなかでクサワタ(草綿)言ってるものです 。

西インド諸島、キュラソー島原産で江戸末期1842年(天保13年)に渡来しました。

これは毒草(強心作用がある)で薬用植物、民間薬として全草が利尿、扁桃炎、花が止血、根が催吐薬、殺虫剤などに利用され、中国では茎から繊維をとり織物にします 。

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